トイレの照明

白熱灯とデザイン

トイレの照明は空間が狭いため制約を受けます。

住宅のトイレルームには単独の部屋とバス・洗面が一体化となったユニット型があります。

単独のトイレルームは一畳あるかないかの狭い空間が多いため、内装や照明が暗いと

あまり心地よさを感じません。

バス・トイレが一体となったユニット型は湯気の発生が起こるため、防湿マークの付いて

いる照明器具を選ぶ必要があります。

 

 

●白熱灯がよい

 

理由としては第一にトイレは電灯の点滅を頻繁に繰り返すため、蛍光灯はランプの寿命が

低下しますが、白熱灯にはそのようなことはないからです。

第二に排泄物は健康のバロメータであり、異常を見間違えないようにするためにもよく見える

白熱灯が適しているのです。

第三には深夜のトイレ利用です。深夜は目が暗さに慣れているため、通常より暗くしないと

まぶしさで目が冴えてしまい、寝付きが悪くなってしまいます。

特に高齢者の方には注意が必要です。

白熱灯は明るさの調光ができるので、深夜の利用が多い方は調光できるようにしておくといいでしょう。

 

●デザインも重要

 

ランプの交換や器具の清掃も考慮してデザインを選ぶ必要もがあります。狭くて足元が悪ければランプ

交換が行いやすい下面開放型器具が便利です。

またトイレは明りの消し忘れもあるため、人が不在の時は自動で照明が消える人感センサー付き器具

を導入するといいでしょう。 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Plan-1314(サティスSタイプ)