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バキュームカー

開発当初は「真空車」

下水道の普及されていない地域のし尿汲み取りや浄化槽清掃などに活躍する衛生車が

 

「バキュームカー」です。

 

し尿汲み取り用のバキュームカーは1951年(昭和26年)に、川崎市が全国に先駆けて開発・導入しました。

 

その後、衛生的であるとの理由で全国へ普及したとされています。

 

公式には吸上車と称されています。

 

原理は、真空掃除機の原理と同様で、タンク内を負圧にし、大気圧とタンク内圧の差によって、吸引ホースから

 

タンク内に吸い上げます。

 

そのため、開発当初は「真空車」とも呼ばれました。

 

バキュームカーはそれを横文字に直したものですが、和製英語であり、日本固有の名称です。