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トイレットペーパーの歴史

トイレットペーパーが最初に生産されたのは、14世紀の中国。

普段何気なく使っているトイレットペーパーにも長い歴史があります。

トイレットペーパーが最初に生産されたのは、14世紀の中国。その当時は皇帝用のみでした。

トイレ用として初めて工業製品として作ったのは1857年にアメリカ合衆国のジョセフ・カエティによるもの。

すべての紙に制作者カエティの名前が印刷されていました。

一般にトイレットペーパーが普及する前は、裕福な人は羊毛、レース、麻を用いており、そうでない人は、

ぼろ布、かんなくず、草、干し草、石、砂、雪などを用いていました。

日本ではトイレに近くにヤツデを植え、その葉を使っていたりもしました。

本でトイレットペーパーが最初に求められたのは明治維新後。

主にホテル、洋館で必要とされていましたが、当時は国内での生産はしておらず、輸入していました。

庶民の間では明治の中頃より、長い間古紙が原料のちり紙と、パルプから作られた京花紙(おとし紙)が

トイレで使用されていました。

下水道工事が本格化した昭和30年前後からトイレは汲み取り式から水洗式へ、和式便器から洋式便器

へと変化します。

それに伴いちり紙メーカーが「トイレットペーパー」を生産し始めました。

とはいえ今と違い吸収性が悪くて水に溶けにくく、また硬いため、手でもんで柔らかくしてから使う必要が

ありました。

現在は品質は格段に向上しており、芳香付き、色付きありと実に多種多様なトイレットペーパーがあります

が、これらはみな、長さはJISで規格されています。

 

1巻(ロール)の長さが27.5m、32.5m、55m、65m、75m、100m6種で、許容差+3となっているのです。 

 

 

 

 

 

 

 

TOTO 【 YH86 】

 

 

 

 

 

 

 

 

TOTO 【YH403FMR#NW1】