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トイレの呼び方

トイレには色々な呼び方があります。日本古来の呼び方を紹介します。

雪隠(せっちん)

中国の宋の禅僧である雪竇重顕(せっちゅうじゅうけん)は、杭州の雪隠寺でその徳を隠して浄頭(トイレ掃除の役職)の任にあたっていたことから、雪隠と呼ばれた。

 

厠(かわや)

川屋あるいは側屋と書き、建物を川の上に造って川に流していたことから呼ばれた。

 

憚り(はばかり)

人目をはばかる所の意から呼ばれた。

 

高野山

高野山の僧侶は髪を剃ることから、髪を落とす、転じて紙を落とす、ということで呼ばれたという説と 高野山金剛峰寺では水洗便所が使われており、そこから転じて呼ばれたいう説があります。

 

御不浄

多くは女性が用いた言葉です。

 

それ以外にも「用場」や飲食店等では「三番」等と呼ぶこともあります。

まだまだ色々な呼び方があります。 機会がありましたら紹介したいと思っています。

 

写真のトイレはmilosparipovic.com/に掲載されている「iPoo Toilet」というトイレです。